【金銀VC対戦】撒菱飛ばしコンボ(昆布)を狙いたい!

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 こんばんは、おかしょーです!

 

 今回は撒菱飛ばしコンボ、通称昆布についてお話ししていきたいと思います!

 

 ありがたいことに、様々なプレイヤーの方々が、昆布を狙いたいと、パーティレンタルしてくださったり、実戦で狙いにいく、自分から助言を受けに来てくださるなど、昆布についての感心が高まってきたのかなと感じました。

 

 

 そんな中で、自分が昆布を狙う上で心がけていることをお伝えできたらと思います。

 

 

まず参考までに自分が行った昆布の動きの動画を2本

https://youtu.be/YTAuIfrH6x0?si=IkozzLaEft-vePvT

サンダー昆布で55カビを崩す

 

https://youtu.be/kbkvLTPmPkE?si=xzdWGEfvLIQmnTzb

スイクン昆布で55ガラバトンを崩す

 

 

 まず大前提というか当たり前の話になりますが、かの有名な過去作プレイヤー様が仰っていたこんな言葉があります。

 

 

 ポケモンというゲームは相手のポケモンのHPを0にするゲームであって、相手を昆布出汁にするゲームではない

 

 

 

 つまりあくまで、選択肢の一つであり、環境的にも積極的に狙いにいくものではないということですね。

 

 

 

 

 例えばこちらの構築がサンダーパルシェンだとして、もし最初から狙いに行くとしたらこのような絶対条件があります

 

 1、相手がサンダーに対して抵抗できるポケモンが2体以上選出される組み合わせが存在しない。

明確な有利ではなく抵抗できるが重要!なので、打点はないが逆に吠え返したり毒撒けるハガネールや粉や宿木を撒けるナッシーバナも含まれる)

 

 

 2、ラス1鈍いに対処できるポケモンなり戦術を持っている

 

 3、パルシェンが対面から撒菱を確実に撒けるポケモンが相手に4体以上存在する。(つまり絶対1匹は選出してくる。)(一応、交代読みや状態異常を駆使すれば撒菱なしでも崩すことはできる)

 

 4、これらを踏まえて100%成功する自信がある。人読み精神的なもの

 

 

 

 これが一つでも欠けてたら、昆布を狙うべきではないと考えます。

 

 

 

 そもそも、上級者になれば、構築段階で昆布に対してほぼ解答はありますし、選出段階でも、パルシェン+電気みたいな並びが見えたら真っ先に対策しに行く。

 

 

 

 それだけ昆布というのは決まってしまったらほぼ一方的にやられてしまう恐ろしいコンボなのです。

 

 

 実際、自分もそんなに頻繁に昆布を狙わない、狙うとしたらやれば100%勝てると自信持った時だけです。

 

 

 特に初心者の方はラス1の処理を失念していたり、交代読みを違えて、サンダーがエアームドやスターミーに状態異常を入れられたりパルの爆破を食らったり…という結果になりがちなので、改めて動きをおさらいしておきましょう

 

 

 次に昆布ってどんな動きになるのかというと、意外と勘違いされがちなのですが、

 

そもそも基本の動きは、自分がリンクに貼った自分が第9回ヒストリア杯の動きとは異なります。※以下の動きは昆布の動きとは違うというご意見もあるかと思いますが、昆布の解釈が筆者自身も、ひじょ〜に曖昧なため、以下の動きも昆布と表記させてください😂😂

 

 

こちらサンダーパルシェン 

相手カビゴンエアームドだとしましょう。

 

 撒菱撒いている状況で

 サンダー対エアームド

1、サンダー10まんボルト相手カビチェンジ

2、相手カビ捨て身サンダー飛ばしエアバック

3、 サンダー10まんボルト相手カビチェンジ

4、 相手カビ捨て身サンダー飛ばしエアバック

5、サンダー眠る薄荷相手カビチェンジ

6、相手カビ眠るサンダー飛ばし…

 

 

こういった形でエアの前で攻撃をしカビに受け出しを繰り返すことでHPを蓄積させていくものです。飛ばしのターンサンダーの前でカビは動かれてしまうので、眠る+薄荷等の回復が必要になります。

 

 

 

サンダーの型がまだ不明の1ターン目で交代が明らかな場合はエア対面で吹き飛ばしを選択すれば、よりアドバンテージをとることができます。

 しかし相手に読み行動居座りをされた場合、爆破を受けたり状態異常にされたりサンダー側にとってはロクなことにならないので、

基本的な動きは有利対面なら攻撃していった方がいいでしょう

有利対面での交代読み飛ばしは、この前提の動きがあってこそ。これがあるからこそ読みの駆け引きが生まれます。

 

 

また、ラス1になっても気を抜かない。ラス1を同処理するか構築段階でイメージしておくことが重要です!

 

 

基本行動なら最後に残るのはサンダーのカモになるためあまり気にしなくて良いですが、

昆布の対処がわかっている相手ならこれ以上昆布で削られないように、ラス1残しで逆転を狙ってきます。

 

特に55カビの場合は、パルの大爆発からの55サンダー10まんボルトは半分より高い確率で耐えられてしまいます。

こうなってしまうとせっかく削っても眠られて努力がパーになりますし、ラス1でサンダーと対面したカビがパルへの交代際に鈍いを押されてしまうと、こちら側に鈍いを積み合えるポケモンがいないと倒せずにこちらが負けになります。

 

 つまり、昆布自体が成功して3対1まで追い詰めたとしても、最後の詰めを誤ってしまうと、ラス1カビに全抜きされるなんてことが全然ありえるわけです。

 

 

 最初にお話ししましたが、昆布を狙うのであれば、ラス1鈍いに大しての解答を必ず用意してください。

例えば滅びの歌で詰めたり、パルと合わせてターンカット爆破を狙う等3体目に任せるか、パルにリボン鈍いを持たせることが鉄則になります。

 

 こんな形で昆布を狙うには構築段階から意識し、さらにある程度読みと対戦の大局を見通す力がないと難しいわけですね。

 

 

 

ここまで対戦慣れしている上級者の方々であればごく当たり前の話ではありますが、自分もたまに失念してしまうこともあるので、この場で書きました。

 

※他にも毒を撒菱の代わりにして吠える吹き飛ばしをする毒昆布もあり。